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アーニャの仕上げ&上手く返すには

今年最後のお教室となりました。
大晦日前日のお忙しい時にお集まりいただきまして、ありがとうございました。
前回に引き続き「アーニャ」の仕上げです。

今回も上手く「足が表に返せない」とのお問い合わせがありました。
今回は、縫い代の始末もされていましたが
返し方に問題があったようです。画像が無く文章だけでは説明しずらいのですが・・・。

足は開き口からの距離もあり、形も曲がっているので一番表に返しにくいパーツになります。
開き口から一番遠い所、つまり”つま先”の先を内側に押し込み窪みを作ります。
窪みの縫い代をカンシで挿み(カンシが無ければコッターキーや菜箸をあてる)押し込みます。
そのまま開き口まで押し込み表に返す。
カンシは無理に押し込まず、開き口から先端を挿み直し引っぱり出すこともできます。

ポイントは、中でFURがぐじゃぐじゃに固まらないようにすることですね。
今回は半日で終わり。
これから皆さん、大掃除やらおせち作りやらお忙しいですね。
来年もよろしくお願いいたします。

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ファー:前もって参加者にご希望を伺いました。
ハードボードジョイント:5カ所
目:グラスアイ
スタッフィング:綿

日時:2013/00/00(未定) 10:00~15:00
場所:新潟県長岡市 参加者にご連絡済み
参加費:¥3000
材料費:¥  材料はすでに発送済み

3名以上で開催
新潟県長岡市でのお教室は不定期に開催しています。
参加ご希望の方は、ご連絡をお知らせ頂きますとご案内をメールさせていただきます。

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by seedingbee | 2012-12-30 00:00 | work shop

縫い代は多くても、少なくてもいけない。

最近、縫った腕や足を表に返さないと言われる事が多い。
FURの厚さは変わらないのに、サイズが小さくなっている事も原因だけど
見てみると、縫い代の処理がされていない事が多くこれでは難しいでしょう。

私は縫い線をボールペンで直接FURに書いて、その線の外側1〜0.7cmでカットしてもらってます。縫い終わってからキリコミを入れ、縫い代を0.5〜0.3cmまで狭く処理してもらいように
お願いしています。縫い代は多すぎても、少な過ぎても縫いづらいのです。手縫いでも、ミシンで縫っても一緒と分かってきたので、以前は0.5cmって言ってましたが、最近は0.7cm、多くて1cmって言ってます。縫い線が書いてあるのでミシンでも押さえのサイズに合わせる必要がなく、送り歯に巻き込まれることも少なくなります。
表に返す前には、キリコミを入れ、余分な縫い代をカットしましょう。
仕上がりの曲線もキレイに出ますよ。


今日のお昼
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デザートのケーキは洋梨のパイ
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次回のお教室は
日時:2013/1/9 10:00~12:30
場所:東京都八王子市「KITCHEN STOVE」
参加費:¥2000
材料費:実費
参加者3名から開催しています。
参加ご希望の方はご連絡先をお知らせいただければメールでご案内させていただきます。

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by seedingbee | 2012-12-13 00:00 | work shop